「寝る量」より「毎日同じ時間に寝る」方が死亡リスクが低い 豪州チームが発表 就寝時刻“3時間のばらつき”に注意

オーストラリアのモナッシュ大学などに所属する研究者らは、毎日同じ時間に寝る習慣が、睡眠時間の長さよりも死亡リスクを低くすることを明らかにした研究報告を発表した。