太陽光だけで浮遊する飛行体、米国チームが技術開発 高度50~100kmの未開拓層でも浮く 通信中継などに活用

米ハーバード大学などに所属する研究者らは、太陽光のみで地球上空の中間圏付近(高度50~100km)でも浮遊できる軽量飛行体の技術開発に成功した研究報告を発表した。