「カフェイン飲料+甘味」で体内時計に大きな遅れ、広島大学の研究で明らかに──昼夜逆転したマウスも

広島大学は20日、栄養ドリンクや砂糖入りのコーヒーといった甘味を加えたカフェイン飲料が、体内時計を大きく遅らせるとする研究結果を発表した。