Yahoo!乗換案内、「万博記念公園」間違い訪問防止 「ばんぱく」検索→大阪万博会場の「夢洲」表示
「Yahoo!乗換案内」で、「ばんぱく」と入力すると、検索候補として、2025年大阪・関西万博開催地である「夢洲」(ゆめしま)駅が出るようにした。
Apple、対Epic裁判の判決を受け、開発者ガイドラインを更新(米国のみ)
Appleは、Epic Gamesとの訴訟で下された差止命令に従い、アプリ開発者向けガイドラインを更新した。いずれも米国のみに限定されたものだ。
4月のETC障害、料金請求を中止 支払い済みでも還元へ NEXCO中日本「事態の重大性に鑑み」
NEXCO中日本は、同社管理の高速道路で4月6~7日に発生したETCシステム障害時の利用料金の請求を中止すると発表した。
スマホの混信やフィッシング詐欺も 総務省が“偽基地局”に警戒呼びかけ
総務省は5月2日、いわゆる「偽基地局」(IMSIキャッチャー)について、公式Webサイトで注意喚起した。不審なSMSやメールが届いた場合は、リンクをクリックしたり個人情報を入力したりしないよう呼び掛けている。
任天堂、“Switch起動できない”問題に早速対処 「バージョン20.0.1」を配信 メンテナンスモードの起動法も紹介
任天堂は、ゲーム機「Nintendo Switch」のシステムバージョン20.0.1の配信を始めた。4月30日に配信した20.0.0で発生する可能性があった「エラーコード:2206-1015」の問題を修正している。
相次ぐ“不正取引”に、証券10社が被害補償へ 日証協が方針
日本証券業協会は5月2日、フィッシング詐欺などによる証券口座への不正アクセス被害に対し、大手・ネット証券10社が一定の補償を行う方針を発表した。顧客側の状況や各社の対策などを踏まえ、「個別の事情に応じて対応する」という。
“不正取引”被害への補償、各社の対応は? SBI証券・楽天証券は「対象顧客には月内に案内開始」
SBI証券、楽天証券、SMBC日興証券は5月2日、フィッシング詐欺による不正アクセスと不正取引の被害に対し、一定の補償を行う方針を発表した。日本証券業協会が公表した証券10社による申し合わせを踏まえたもので、いずれも該当の顧客には順次 ...
NotebookLM、“AIポッドキャスト”機能が日本語含む50以上の言語に対応 ソースから男女の会話を生成
Googleは、AI採用のドキュメント分析・活用ツール「NotebookLM」の「音声概要」を日本語を含む50以上の言語に対応させた。男女の音声が日本語でソースについて会話しつつ概要を説明してくれる。
トヨタとGoogle系列のWaymo、自動運転技術で戦略提携
トヨタとAlphabet傘下の自動運転技術企業Waymoは、戦略的提携の可能性を探る予備的な合意に達したと発表した。新たな自動運転車両プラットフォームの開発を目指し、Waymo Oneへのトヨタ車の組み込みも。
AWS、通常のAmazon S3より最大10倍高速な「Amazon S3 Express One Zone」の価格を最大85%引き下げ
米Amazon Web Servicesは、通常のAmazon S3よりも最大10倍高速なオブジェクトストレージ「Amazon S3 Express One Zone」の利用価格を、最大で85%引き下げると発表しました。