「ウォークマン」45周年 初代機など歴代機種をnoteで紹介 ソニー
「ウォークマン」シリーズが誕生45周年。noteで年代ごとの代表的な機種などを紹介。
ユニクロ、顧客データの扱いに不備 個人情報扱わないはずの委託先が閲覧可能な状態に
ファーストリテイリンググループで、社内システムの設定不備により、個人情報の取り扱いを任せていない委託先事業者が、顧客の個人情報を確認可能な状態になっていた。すでに設定は修正済み。個人情報の持ち出しや第三者によるアクセスは発生していない ...
KADOKAWAの情報、さらに流出の可能性──ハッカーが追加で公開か 同社は信ぴょう性を調査中
KADOKAWAが、6月に受けたサイバー攻撃を巡り、ハッカー集団が同社グループの情報を追加で流出させたと主張していると発表した。現在、主張の信ぴょう性を確認中という。同社は「正確性の検証には相応の時間を要する見込み」としており、7月中 ...
「特定原付」登場から1年 検挙数は累計2万1562件に モペットの取り締まり強化も
「特定原付」登場から丸1年。信号無視や通行区分の違反などで検挙された数は、今年5月末までに累計2万1562件だった。
Google、選挙広告のデジタル改変コンテンツ開示を義務化
Googleは、選挙広告での合成コンテンツ(生成AIなどを使ったコンテンツ)の開示要件を更新した。合成コンテンツを含む場合はキャンペーン設定で該当チェックボックスをオンにすることを義務付ける。
もっとも人間の皮膚を切り裂く「紙の厚さ」 デンマークの物理学者が特定
デンマーク工科大学に所属する研究者らは、最も切り傷になりやすい紙の厚さを調査した研究報告を発表した。
Instagramなどの「Made with AI」ラベル、「AI Info」に変更 フィードバックを受け
Metaは、Instagram、Facebook、Threads上に投稿された画像がAIを使って生成したものと検出するとラベルを付ける取り組みを修正した。実際に撮影した写真を加工しただけでもラベルが付くという苦情が上がっていた。
EU、MetaにもDMA(デジタル市場法)違反の「予備的な異議告知」
EUの欧州委員会は、6月のAppleに続けてMetaもDMA(デジタル市場法)に違反している可能性があるという予備的見解を発表した。Metaが昨年11月から欧州で展開している広告モデルがユーザーに二者択一を迫っているとしている。
YouTube、自分に似た生成AIコンテンツの削除要請が可能に
GoogleはYouTubeのプライバシーガイドラインを更新し、自分に似た生成AIコンテンツを削除要請できるようにした。対象コンテンツを投稿したユーザーには対処に48時間の猶予が与えられる。
ニコニコ「ダークウェブの情報をDL・拡散しないで」 ウイルス感染や違法の可能性
KADOKAWAグループが大規模なサイバー攻撃を受け、情報漏えいが起きている問題で、犯人グループがダークウェブに公開したとみられる関連情報を取得する問題点を、ニコニコ公式Xが指摘している。