「ずんだもんに『先輩のクソコードのせいで本番が燃えてるのだ!』と毎朝叫ばれる目覚ましアプリ」など クソアプリアドベントカレンダー、今年も開催
世の中に貢献しないアプリやサービスをアドベントカレンダー形式で共有する「クソアプリ Advent Calendar 2025」がスタート。すでに「ずんだもんに『先輩のクソコードのせいで本番が燃えてるのだ!』と毎朝叫ばれる目覚ましアプリ ...
「mixi2」1周年 フォローした人の投稿だけが流れ“書けば反応がある”SNS
「多くのフォロワーがいても反応がゼロのこともある他のSNSとは違い、1つの投稿に平均約3件もの反応が生まれている」
機械式駐車場、「入庫できます」AIで車両サイズなど判定 NECが1月から実証実験
NECは2026年1月から、AIが機械式駐車場における車両の入庫可否判断をサポートする実証実験を始める。これまでスタッフの経験に頼っていた車種や車両サイズによる入庫可否の判断をAIが支援することで、現場の負担軽減と人手不足の解消を図る ...
ブラックフライデーで買った「何か」の段ボールが届くたび、軽く記憶喪失になる
あらゆる店がブラックフライデーに染まった先週。筆者の家にも次から次に段ボールが届くのだが、毎回「何買ったっけ?」と軽い記憶喪失になる。
AIによるサイバー攻撃の民主化をUnit 42が警告 無料の「KawaiiGPT」巡り
Palo Alto NetworksのUnit 42は、悪意あるLLM「WormGPT 4」や「KawaiiGPT」の分析結果を公開し、AIの「デュアルユースのジレンマ」がサイバーセキュリティの中心課題だと警告した。これらのLLMの出 ...
“図書館の本が多い街”ほど要介護者が少ない──図書館と高齢者の関係、京大と慶大が調査 7万人以上を対象
京都大学と慶應義塾大学に所属する研究者らは3月、日本の公共図書館とその街に住む高齢者の機能障害リスクの関係を調査した研究報告を発表した。
動画の倍速視聴、理解できるのは何倍まで? 高齢者と若者の違いを米UCLAが研究報告
現代のデジタル社会において、動画コンテンツの倍速視聴は日常的な光景となった。時間効率を重視する人にとって、これは魅力的な選択肢であるが、果たして倍速視聴は本当に効率的な学習方法なのだろうか。
BYDだけじゃない、日本メーカーもEV続々――ジャパンモビリティショーで見た、攻めたクルマたち
10月末に開催された「Japan Mobility Show 2025」。筆者が会場を訪れて感じたのは、前回2023年と比べて国産メーカーのEVへの本気度が格段に上がっていることだ。中国BYDの軽EV市場参入、スバルの本格派ステーショ ...
“転売チケット”、5人に1人が「購入経験あり」 20代では3人に1人
ライブ・フェスなどのチケット購入経験者のうち、5人に1人が“転売チケット”を購入したことがある──電子チケットアプリなどを展開するチケットプラス(東京都渋谷区)は11月27日、そんな調査結果を公表した。
ネットで酷評の嵐、映画「果てしなきスカーレット」を見に行ったマンガ家が、人のいない劇場で感じた孤独と置いてけぼり感
21日に劇場公開が始まった細田守監督の最新作「果てしなきスカーレット」が、ネットを中心に酷評されているようです。実際のところどうなのか……ボクも劇場に足を運んでみました。